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1.書いておきたいことがある
「書く」ということは「解って欲しい」「言いたい」といった、いわば本能としての自己表現であり発表です。しかし本能とは言っても、本をつくること・出版することの裏に本当の目的があるのです。その書く目的は大まかに3つに分かれるようです。
- 「しっかり記録を残すために書く」:
自分史、社史、郷土史、学校史、遺稿集、追悼本、など
- 「颯爽とデビューするために」:
小説やノンフィクションの作品で新聞社や出版社の文学賞を目指して
- 「わかってくれる仲間を増やす」: 自分の職業や趣味、地域での文化活動やボランティア活動などのネットワークを広げるための方法として
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2.迷わずどんどん書いていく
とにかくあなたの思ったこと、書きたいことをどんどん書いていきます。文章の上手・下手はさして問題ではありません。文章の巧拙は天分にもよりますが、多分に慣れによるところが大きいのですから。最初の原稿は下書きと考え、気楽に書いていくことが基本です。要は自分が言いたいことをはっきりと書き、その書き手らしい言い回しや、たどたどしくても訴えかける力があるかどうかということが大切なのです。
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3.武田出版に無料診断をしてもらう
武田出版に原稿をお持ち下さい。原稿用紙でもフロッピーディスクでも結構です。出版の目的、配布先、体裁、部数、用紙、版型、などのご要望を詳しくお聞きかせください。
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4.見積もりをとる
気になる費用ですが、自分が作りたい本は文章だけなのか写真が入るのか、表紙は、箱は、等々、一冊一冊大きく違います。お持ちいただいた原稿と、著者のご希望を元に、モデル本・見積書・日程表を作成いたします。それらを基に更に煮詰めていきます。
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5.納得後契約する
本の体裁、価格、日程などに関する不安や疑問はじっくり話し合い、本の姿が見えてきて、納得したところで契約をします。
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6.原稿・カバー等打ち合わせる
表紙はソフトカバー(並製)かハードカバー(上製)か、カバーのデザイン、ツヤをかけるか、帯はどうするか、見返し、扉、綴じ方、などなど、納得がいくまでじっくり話し合います。、
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7.制作にとりかかる
武田出版ではライターは文学・科学・自分史等専門化してあらゆるジャンルに対応して校正、校閲、リライト、代筆などに当たっています。
原稿が無い場合はライターが代筆原稿を作ります。
著者またはライターにより作られた原稿は編集者によって本の形に整えられます。即ち、本の大きさ(サイズ)に合わせて、文字の大きさ、行間サイズ等を決め、原稿を活字にし、見出し、目次等を設け、まえがきから奥付まで整理し、体裁を整えると同時に、句読点、行変え、文言表現のチェックを行い修正を行って初校を作り上げます。また、カバー、帯、表紙等のデザイン案を作成します。
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8.校正(初校・二校・三校)
原稿と組版が完全に一致しているかどうかをチェックするのが校正です。誤植があれば赤をいれ、組版に戻します。校正を繰り返し(1回が初校、2回目が二校、3回目が三校、、、)終了すると「校了」となります。校正は、印刷工程の中で著者自身が深く関わるもののひとつです。著者の場合、一般の「校正」に加えて、事実関係に限り「校閲」ができます。つまり、著者として最後のチェックとなります。
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9.印刷・製本・完成
一般的な印刷工程は次の十段階です。
「1. 組版(武田出版ではコンピューターによる入力組版)」→「2. ページ取り」→「3. 製版」→「4. 刷版」→「5. 紙の準備」→「6. 印刷」→「7. 断裁」→「8. 製本と綴じ方」→「9. 積み上げ保管」→「10.梱包発送」
武田出版では、2〜4の手間と高度な熟練技術を要する工程を、平河工業社製「リスマチックページネーター」という機械を始め、各印刷所と共に最先端の技術を使用して行います(内外特許45件取得)。武田出版の出版物が「安い・早い・美しい」といわれる原因はここにあるといっても過言ではありません。
製本様式の種類
- 上製本:高級感があり、表紙はハードカバー(上製)と呼ばれ、多種な素材があります。
- 並製本:本文のトジ方はハリガネ、無線、糸カガリなどが使用され、拍子に芯がないものです。
上製本に比べて耐久性や質感は劣りますが安価です。表紙はソフトカバー(並製)とよばれ、その素材も多種にわたります。
トジ方には「平トジ」「中トジ」「無線トジ」「アジロトジ」「カガリトジ」などの種類があり、 用途により選ばれます。
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10.書店・図書館・ネット販売
私家本であればただ配るだけでいいのですが、流通ルートに乗せるとなると、いくつかの方法があります。
- 委託販売
- 通販(注文販売)
- 国立国会図書館
- 公共図書館への流通
- 歩いて図書館においてもらう
- 歩いて書店においてもらう
- 著者直売
ほとんどの出版社は、本が出来上がると著者にその本を渡すだけか、又は流通の場合には、流通に乗せるだけというケースが多く、これといった特別のサービスは行っていないようです。武田出版のアフターサービス(流通後のサポート)は、そういった状況の中では、特にきめ細かい方だといわれています。
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