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新企画! “スマート&お洒落” 湘南新書
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2007年11月28日(水)
NPO法人「自費出版ライブラリー」という図書館が東京都中央区日本橋、地下鉄人形町駅から数分のところにあります。2005年3月時点で蔵書2万1274点で、おそろく国内最大級だろうと思います。その設立趣旨は、自費出版は商業出版書とは異なって、独自の優れた庶民文化財にもかかわらず、利用されずに散逸している。不特定多数の著者による自費出版書と不特定多数の読者とを仲介することといいうことです(「自費出版ライブラリーのご案内」より抜粋)。蔵書を貸出ししているのですが、2004年の貸出し実績は1000点ということで、多くの方が手軽に自費出版書に接することができています。私も7冊の本を借り出しさせていただきました。 また、その蔵書の莫大なデーターを分析し『データーでさぐる自費出版のすがた』という冊子を発行されており、その内容は非常に興味深いものです。その冊子の冒頭に以下のように書かれています。「自費の都合で、体裁の悪いものが多いのも、編集者の目が通らず誤植が目立つというのも事実です。しかし、内容は庶民の貴重な記録であって、決してお粗末なものではありません。多くの人が興味を持つ内容でないものは何の価値もないという価値観は自費出版書(文化財)に対する間違った認識です。」まったくの同感で、今後もがんばっていただきたいと心より声援いたします。
私が借り出した本。 『国の大義の名のもとに―草莽の証言 私の昭和史―』(前田忠廣 著)非常に立派な装丁の、350ページ近い本です。戦争体験は自費出版の大きなジャンルの一つです。 『ハワイアンプロジェクト―炭鉱から観光への転進―』(小ア章光 著 創栄出版)、常磐ハワイアンセンターの誕生までを記録した本です。映画「フラガール」の参考になったのではないでしょうか?
我が編集制作部でも、ただいま下記の力作、秀作が進行中です。(田中康俊) 『(仮)自然派健康住宅』(下平勇 著) 『不確かな日本』(吉澤兄一 著)
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出版のことを少しずつ勉強したいと思います。
奥付(おくづけ)
★その本の書誌事項(題名、著者等)を記した最後のページをいう。戦前は出版法により義務づけられていたが、現在は慣習によるものであり、また、日本独特のものである。★武田出版では、◎タイトル(サブを含む)◎発行年月日 ◎著者(訳者、編者)◎発行者(武田出版社長)◎発行所名(武田出版)住所等◎発売元◎印刷所◎C表示、ISBN番号、を記すようにしています。(2008.08.05)
〜豆知識ログ〜
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